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1.162020
深山ストリングアンサンブル
♪深山ストリングアンサンブル♪北越谷松伏ピアノ教室
こんにちは!
ラパン音楽教室、北越谷松伏校ピアノ講師の鈴木です♪
当教室、代表の岡澤先生よりうれしいお話を聞きました(*^^)v
ほかの曜日の先生が担当されている(ラパン音楽教室は曜日と場所で担当する先生が異なります)
生徒様が当ブログを見てくださっていると!
ありがとうございます✨
私のクラスの生徒さんからも何名の方から
「先生、ブログ見ています」と嬉しいお言葉をいただいていました。
励みになります(*^^)v!!
これからもよろしくお願いします🌟
さてさて、先日ですが
ふとクラシックのコンサートが聴きたくなり、
弦楽合奏の「深山ストリングアンサンブル」を聴きに行きました。
弦楽合奏とは、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスの4つの楽器を使った
人数が12~21人の編成のアンサンブルのことです。
深山ストリングアンサンブルではヴァイオリン8人、ヴィオラ3人、チェロ3人、
コントラバス2人の16名の合奏でした。
この深山ストリングアンサンブルは
武蔵野音大の教授である深山先生を中心とした合奏団です。
聴いてみて…まず開始10秒で心にジーンときて
涙が出そうになりました。
弦楽器の豊かな音色に感動しました!
抑揚がすごく感じられて聴いていてとても心地よかったです。
抑揚に関してはピアノにも同じことが言えますね。
フレーズを感じたり、曲の頂点や流れを意識してみると
メリハリが効いた演奏になりますね。
邦楽洋楽問わず、様々なジャンルの音楽を聴いてますが
自分の心を揺さぶってくるのはやはりクラシックだと再確認しました♪
交響曲も好きなので、近々聴きに行けたらと思います。